MicrosoftはWindows Updateにパッチの情報をもっと盛り込むべきだとの指摘

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Microsoftは現在、毎月米国時間第2火曜日に提供される月例更新プログラムを始め、オプションの更新プログラムや、非定例の修正プログラムなど、Windows向けのさまざまな更新プログラムを提供しています。

更新プログラムは作業のさまたげになるものの、セキュリティの脆弱性を修正したり、ソフトウェアの各種問題を修正するための不可欠なものですが、MicrosoftはWindows Updateで更新プログラムに関する情報をもっと提供すべきかもしれません。

Neowinは、更新プログラムの提供頻度に不満はないものの、Windows Updateで提供される情報が不足しており、例えば、インストール中や保留中の更新プログラムが何をするものなのか、直接情報を知ることができない事が問題だと指摘しています。

現在、Windows Updateのページでは、インストール中の更新プログラムが存在することはわかりますが、更新プログラムのタイトルやKB番号以外の情報は提供されていません。Microsoftは各更新プログラムの詳細を説明したドキュメントを準備していますが、インストール時点では、識別情報をWebブラウザにコピペして自分で手動して調べるしか方法はないのです。

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▲一方更新履歴のページでは「詳細情報」のリンクが準備されていますが、これが利用できるタイミングは更新プログラムがインストールされた後なので、インストール前に使用することはできません。

修正は比較的容易であると考えられ、Windows Updateの内容を事前に確認したいユーザーのために、Microsoftが変更を行ってくれることが待ち望まれています。

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