WWDC 2018を具現化できる3DプリントDIYキットが登場

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Appleは6月4日より開発者会議「WWDC 2018」を開催します。今年の公式イメージは、iOSやmacOSのUI部品を斜めから見下ろして3Dで表現したものになっているのですが、これを3Dプリンターで実際に立体化したDIYキットが販売されていることがわかりました(9to5Mac)。

同キットはApple製品のコンセプトデザインで有名なMartin Hajek氏の手によるもので、3Dプリントサイトshapewaysにて75.50ドルで販売されている模様です。

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KITを購入した後で各部品をナイフで切り離し、ドットのA4用紙(印刷用のテンプレートがダウンロードできます)の上に配置することで、自分なりのWWDC 2018招待状を作成することができます。

WWDCはAppleファンの間では有名なイベントですが、実際に参加できる方は少ないと思います。このKITを購入し、組み立てながら基調講演を視聴するのも楽しいかもしれません。

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