Appleは6月4日より開発者会議「WWDC 2018」を開催します。
イベントではmacOSやiOSなど、各オペレーティングシステムの最新版のお披露目が予想されるなか、WWDC 2018公式サイトの画像をモチーフとしたMac用壁紙が公開されました(9to5Mac)。
Apple製品のコンセプトデザインで有名なMartin Hajekの手によるもので、全16種類の壁紙が無料で公開されています。
ただし高解像度版ファイルをダウンロードするには同氏のWebshopまたはGumroadを利用する必要がありますのでご注意ください。
ダウンロードできる40MBほどのアーカイブファァイルにはオリジナル画像の角度を変更したものや、色を変更したものなど、さまざまなバリエーションの画像が含まれています。
Martin Hajek氏のサイトで確認して気になった方はダウンロードしてみてはいかがでしょうか。