【最大50%オフ】講談社 いざ、歴史の扉へ 日本文化探求フェア(12/18まで)

「透析を止めた日」「福島第一原発事故の「真実」 ドキュメント編」「カレーライスと日本人」など
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★注目の書籍★

堀川惠子(著) / 講談社(2024-11-13)
価格:¥1,760 / ポイント: 539pt(31%)(記事公開時)
「私たちは必死に生きた。しかし、どう死ねばよいのか、それが分からなかった」なぜ、透析患者は「安らかな死」を迎えることができないのか?どうして、がん患者以外は「緩和ケア」を受けることさえできないのか?10年以上におよぶ血液透析、腎移植、再透析の末、透析を止める決断をした夫。その壮絶な最期を看取った著者が、自らの体験と、徹底した取材で記す、慟哭の医療ノンフィクション!
NHKメルトダウン取材班(著) / 講談社(2024-02-15)
価格:¥935 / ポイント: 471pt(50%)(記事公開時)
東日本壊滅はなぜ免れたのか? 取材期間10年、1500人以上の関係者取材で浮かび上がった衝撃的な事故の真相。他の追随を許さない圧倒的な情報量と貴重な写真資料を収録した、第一級のノンフィクションがついに文庫化。ドキュメント編は、事故発生の経過を緊張感溢れる迫真の筆致で描く思いも寄らない真相が次々明らかに真相1 吉田所長の英断「海水注入」はほとんど原子炉に届かなかった真相2 1号機で唯一残された冷却装置は40年間にわたり「封印」されてきた真相3 原子炉を救う減圧装置には、高温高圧になると動作しにくくなる弱点があった真相4 2号機の消防注水の失敗が皮肉にもメル
森枝卓士(著) / 講談社(2015-08-28)
価格:¥990 / ポイント: 499pt(50%)(記事公開時)
インドで生まれたカレーが、いまや日本の食卓の王座についている。日本人はなぜカレーが好きなのだろうか。われわれが食べているカレーはインドから輸入されたのか。アジア全土を食べあるき、スパイスのルーツをイギリスにさぐり、明治文明開化以来の洋食史を渉猟した著者が、「カレーとは何か」を丹念に探った名著。刊行後、『美味しんぼ』で詳しく紹介されるなど、日本の食文化論に大きな影響を与えた。

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