2024年09月23日の更新情報
2024/09/22 16時〜2024/09/23 16時までに更新されたソフトウェア
As/R、SRWare Iron、Stats、Stellarium、DBeaver、LhaForge等が更新されました。
As/R ver 18.0.7.0 → 18.1.1.0 | 2024/09/22 | |
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Ver.18.1.1.0
●カスタマイズファイルの出力/参照先をインストール先からユーザー情報の管理ディレクトリへ変更 ※配布ファイルの削減と、カスタマイズ内容の持ち運びやすさの向上 a.ファイル一括作成(FileNewEx) ・テンプレートや、ファイル名構成部品のカスタマイズ内容の保存場所を「FileNewEx.exeのパス\\FileNewEx」から「ユーザー情報の管理ディレクトリ\Command\FileNewEx」以下に変更 ・メッセージ文言を修正 bフォルダー一括作成(MkDir) ・サンプル事例の入力のカスタマイズ内容の保存場所を「MkDir.exeのパス\\MkDir」から「ユーザー情報の管理ディレクトリ\Command\\MkDir」以下に変更 ・配布用のサンプル事例テキストを組み込みにして初期生成するように変更(参照先が存在しない場合に生成) ・メッセージ文言を修正 ・初期定義ファイル内の意味のない空白を除去 ・苗字世帯数順.txtは大きすぎるので配布をやめた 既存配布していたファイルを新しいディレクトリにコピーすれば併用可 c.NewCommand.templateの参照パスをAsr.exeと同じパスからユーザー情報の管理ディレクトリに変更 ・ユーザー情報の管理ディレクトリに存在しない場合は複製する処理を追加 d.Setting.exeの調整 ・定義ファイルを75個削減、ディレクトリを17個削減に対応 ●試験実装 ・DLLが要らない書庫展開コマンドの追加(ID:35199) (省略されました) |
SRWare Iron ver 126.0.0.0 → 127.0.0.0 | 2024/09/22 | |
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Version: 127.0.0.0
Version: 126.0.0.0 |
Stats ver 2.11.10 → 2.11.11 | 2024/09/22 | |
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v2.11.11
Bug fixes
New features
Localization
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Stellarium ver 24.2-qt5-win32 → 24.3-qt5-win32 | 2024/09/23 | |
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latest version is 24.3
Linuxamd64; Qt5; AppImage macOS11.0+; Qt6; universal Windowsx86_32; Qt5; Windows 7+ Windowsx86_64; Qt5; Windows 7+ Windowsx86_64; Qt6; Windows 10+ Stellarium 24.3 silver sponsors Stellarium contributors (2024). Stellarium v24.3 Astronomy Software. URL https://stellarium.org/. DOI: 10.5281/zenodo.13825639 |
DBeaver ver 24.2.0 → 24.2.1 | 2024/09/23 | |
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24.2.1
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LhaForge ver 1.6.6 → 2.x.x | 2024/09/23 | |
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LhaForge2
2024/ 9/23 更新 本体 - LhaForge2 Ver.2.0.0 (インストーラー版) 以下のリンクからはいずれも同じファイルが入手できます。 lfsetup_2_0_0.exe (3.83MB) 窓の杜からダウンロード: 更新待ち Vectorからダウンロード: 更新待ち github その他(ベータ版/旧バージョンなど) ZIP版: lfarchive_2_0_0.zip (4.19MB) LhaForge本体 : github/claybird/lhaforge LFAssistant : github/claybird/lhaforge-assistant シェル拡張DLL : github/claybird/lhaforge-shellext ヘルプ LhaForge2 (LhaForge Ver.2.x.x)は、Windows用圧縮解凍ソフトです。圧縮解凍エンジンを内蔵しており、単体でも動作可能な圧縮解凍ソフトです。 また、圧縮ファイルを解凍せずに中身を確認したり、圧縮されたファイルが壊れていないかテストすることができます。ショートカット経由だけではなく、エクスプローラのコンテキストメニュー(右クリックメニュー)や右ドラッグでのメニューにも対応し、幅広い使い方が可能です。 LhaForge2はMITライセンスで公開されており、個人利用・商用利用を問わず、無償で使用することが出来ます。 ソースコードのほぼ全部の書き直し 圧縮解凍エンジンを内蔵するようになりました 64bit専用になりました (省略されました) |