ハッカー集団AntiSecが、FBI捜査官のノートPCから、iOSデバイスに関する個人情報を1200万件をゲットしたと宣言。その証拠として1,000,001個分のUDIDがネット上からダウンロード可能な状態になっています(PASTEBIN、GIGAZINE)。
このリストに自分のiOSデバイスのUDIDが含まれているかどうかチェックするサイトまで早くも登場しています(GIGAZINE)。ただ本当に個人情報含めて本当に流出したかどうか不明な段階でチェックして一気一憂してもしょうがないなあという気もしますね。一応続報に注目ということで。
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コメント一覧 (1件)
[...] AppleのUDID流出はBlueToadが原因だった 2012 年 9 月 12 日 admin コメントをどうぞ コメント AntiSecが公開したiOSデバイスのUDIDを含む個人情報の流出元が、出版社向けアプリを提供しているBlueToadであると判明したそうです(BlueToadのブログ、TechCrunchJAPAN、INTERNET Watch)。 [...]