Twitterが「TweetDeck」の新バージョンのテストを開始

Tweetdeck

Twitterは本日、Twitterクライアント「TweetDeck」の新バージョンのテストを開始することを発表しました(9to5Mac)。新バージョンのユーザーインターフェイスは現在TwitterのWeb版で提供されているものと同じものになり、同社はデザイン変更によって「機能が強化された」と説明しています。

Twitterは、今年初めにTweetDeckの「大規模なオーバーホール」の計画を初めて発表し、同アプリが「あまり愛されていない」ことを認めていました。当時、Twitter社の最高製品責任者であるKayvon Beykpour氏は次のように述べていました。

And we haven’t given TweetDeck a lot of love recently. That’s about to change; we’ve been working on a pretty big overhaul from the ground up of TweetDeck, and it’s something that we’re excited to share publicly sometime this year. And so that’s just an example of a Twitter-owned and operated service that we will continue investing in.

最近はTweetDeckにあまり愛情を注いでいませんでした。私たちはTweetDeckの大規模なオーバーホールに取り組んでおり、今年中には公開できると思っています。これは、Twitterが所有・運営するサービスの一例であり、今後も投資を続けていきます。

TweetDeckの新デザインは、米国、カナダ、オーストラリアの「無作為に選ばれた少人数のグループ」を対象にしてテストが始まります。カラムベースのレイアウトが特徴で、TwitterのウェブサイトやiPhoneやiPad、Macのネイティブアプリで提供されていた多くの機能が統合されています。対象となるユーザーに対しては、新しいデザインを有効にするためのオプションが表示されるそうです。