Windows 10 Build 19043 (21H1)機能アップデートの提供が間もなく開始へ

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Microsoftが、2021年前半に公開予定のWindows 10の次期機能アップデート「21H1(Build 19043)」の開発を完了し、間もなくプレビュー版の公開が始まるとWindows CentralのZac Bowden氏が主張していることがわかりました(Windows Latest)。

「Windows 10 21H1はBuild 19043となり、Version 2004をベースとする累積的なスタイルのリリースになることを改めて確認しました。完全なOSのリリースではありません」とのこと。

Version 20H2がVersion 2004をベースとしていたように、Version 21H1もVersion 2004をベースとし、「イネーブルメントパッケージ」によって機能を有効にするマイナーアップデートになるとの主張です。この場合Windows 10のビルド番号は、19041/19042から19043に変更されることになります。

21H1は1月か2月にWindows Insider Program参加者向けに公開されるとみられ、以下のような新機能が含まれると予想されています。

  • 設定アプリの新しいアイコン。
  • Windows検索のダークモード。
  • Cortanaの新機能。
  • タスクマネージャーにプログラムのアーキテクチャが表示できるように。
  • グラフィック設定の改善。
  • Windows Subsystem for Linuxの改善。

検索ダークモードその他のマイナーな改善点や機能は、毎月の累積アップデートのロールアウト中に、Windowsエクスペリエンスパックを介して配信される模様です。

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