Microsoft、Windows 10の印刷問題を修正する2番目の緊急パッチを公開

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Microsoftが、Windows 10で発生している印刷問題に対処するための2番目の緊急パッチを公開しました(gHacks)。今回の更新プログラムはWindows 10 Version 1607以降のすべてのWindows 10バージョンに対して公開されています。

アップデートは、前回の定例外アップデートを適用したデバイスで発生する、新しい印刷問題を修正するものとなっています。

もともと3月の月例更新プログラムを適用すると、一部のプリンターを使用している環境で、BSOD(ブルースクリーン)が発生するという重大な不具合が報告されました。これは前回の緊急パッチで修正されましたが、この緊急パッチを適用すると、一部のデバイスで、グラフィックスを含む印刷物が全く印刷されなかったり、一部欠ける部分があるという問題が報告されており、今回の更新プログラムはその不具合に対処するものとなっています。

今回公開された更新プログラムは以下の通りです。

ドキュメントには以下のような内容が掲載されています。

Addresses an issue that fails to print the graphical content in a document after installing the March 9, 2021 update.

2021年3月9日のアップデートをインストールした後、ドキュメントのグラフィックコンテンツを印刷できない問題に対応しました。

更新プログラムはWindows Updateまたは、Microsoft Update Catalogを使用してインストールすることが可能です。

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