Appleの小型タブレット「iPad mini」の最新モデル「iPad mini 4」を購入しました。Wi-Fiモデルで容量は64GB。色はゴールドです。
出先で文章を書くとか、サーバーのチェックをする、といった意識高めの目的があったわけではなく、ゲームで遊んだり、Kindleアプリでコミックを読んだりしたいといった、完全に消費者目線での購入です。
外観など
↑Apple特有のダンボール箱の中に化粧箱が格納されています。
↑iPad mini 4本体、充電器、Lightningケーブルが入っています。
↑Touch IDが使えます。
↑ゴールドの筐体。
エアージャケットセット for iPad mini4
今回は風呂桶こと「Smart Cover」は使わない事に決めたので、かわりにパワーサポートの「エアージャケットセット for iPad mini 4」を購入しました。Smart Cover非対応のノーマルタイプで、側面は完全に覆われています。
フィット感はあいかわらず最高で手触りも良いです。クリスタルフィルムが付属していたのでそれも貼り付けました。
スリップインケース
サンワサプライの「iPad mini用 スリップインケース」も購入しました。
エアジャケを着用した状態でも格納できます。伸縮素材なので余裕があります。
まとめ
iPad mini 4は、これまで使っていた「iPad 第3世代」と比較すると、圧倒的に軽く薄くなっていて時代の進歩を感じます。A8プロセッサは、iPhone 6s/6s Plusで採用されているA9と比較すると一世代前のプロセッサですが、2GBのメモリの恩恵もあり、通常用途では十分な快適に使うことができます。
Minecraft: Pocket Edition
カテゴリ: ゲーム
価格: ¥840
大人気のサンドボックス系ゲーム。
ゲームは特にMinecraft PEのように両手で持って操作するタイプのゲームで快適です。Kindleコミックも見開きではなく、1ページ表示だと十分な大きさでストレスなく読むことができます。
twinkle
カテゴリ: エンターテインメント
価格: ¥360
iOS用の高機能2ch専用ブラウザ。
Tweetbot 4 for Twitter
カテゴリ: ソーシャルネットワーキング
価格: ¥1,200
洗練されたUIが人気のTwitterアプリ。
またiOS 9で使用可能となったSplit Viewが意外と(?)実用的で、例えばTwinkleとTweetbotで快適な実況環境を構築することができます。
使いこなしはこれからですが今後も楽しめそうなデバイスです。