Appleは本日、開発者会議「WWDC22」を米国時間の6月6日から10日にかけて開催することを発表しました(MacRumors)。
今年もイベントはオンラインで開催されます。
本質的にWWDCはずっと、つながりを築きコミュニティを構築するためのフォーラムでした。このような考えのもと、WWDC22では世界中の開発者の皆さんを招待して、最高のアイデアを形にしたり、可能性の限界を押し広げたりする方法を探ります。私たちは開発者の皆さんと交流するのが大好きです。参加したすべての方に、WWDCでの体験によってエネルギーを与えられたと感じてほしいと思います
WWDCの初日には、オンライン基調講演が行われ、iOS 16、iPadOS 16、macOS 13、tvOS 16、watchOS 9などの新しいソフトウェアが発表されると予想されています。また、Appleシリコン搭載のMac Proや、MacBook Airの新バージョンなど、開発者向けの新しいハードウェアが発表される可能性もあります。