Appleは昨日、開発者会議「WWDC 2022」を6月6日から6月10日にかけて開催することを発表しました。
例年のようにイベントにあわせた公式アートワークが公開されており、今年は黒っぽい背景にSwiftのロゴを配置した落ち着いた雰囲気のデザインが採用されています。このデザインにちなんだiPhone、iPad、macOS用の壁紙が第三者によって作成されています(9to5Mac)。
まず、Parker Ortolani氏は、自身のTwitterで、iPhoneとiPadに焦点を当てた8枚のWWDC 2022にちなんだ壁紙を公開しています。壁紙はiPhone 13 Pro Maxに最適化されていますが、すべてのiPhoneモデルで動作します。
Quickly made a few #WWDC22 wallpapers! pic.twitter.com/HxA0QEdNBs
— Parker Ortolani (@ParkerOrtolani) April 5, 2022
またBasic Apple Guy氏は、公式アートワークを微調整した、iPhone、iPad、Mac用の壁紙を公開しています。
WWDC 22 Wallpapershttps://t.co/1mGzxPChmJ#WWDC #WWDC22 pic.twitter.com/7DhEsFCddc
— Basic Apple Guy (@BasicAppleGuy) April 5, 2022
WWDCが待ちきれないと言う方はこれらの壁紙をダウンロードしてみてはいかがでしょうか。