iPadOSのステージマネージャが古いiPadにも拡大

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Appleが本日公開したiPadOS 16.1の最新ベータ版では、新しいマルチタスク機能の「ステージマネージャ」がA12XまたはA12Zチップを搭載する古いiPad Proでも利用可能になっている事がわかりました(MacRumors)。ただし、ステージマネージャの外部ディスプレイのサポートは削除され、後からiPadOS 16のアップデートで復活する予定とのこと。

Appleのコメントは以下の通りです。

We introduced Stage Manager as a whole new way to multitask with overlapping, resizable windows on both the iPad display and a separate external display, with the ability to run up to eight live apps on screen at once. Delivering this multi-display support is only possible with the full power of M1-based iPads. Customers with iPad Pro 3rd and 4th generation have expressed strong interest in being able to experience Stage Manager on their iPads. In response, our teams have worked hard to find a way to deliver a single-screen version for these systems, with support for up to four live apps on the iPad screen at once.

External display support for Stage Manager on M1 iPads will be available in a software update later this year.

iPadのディスプレイと別の外部ディスプレイの両方に、オーバーラップしてサイズ変更可能なウィンドウを表示し、画面上で最大8つのライブアプリケーションを同時に実行できる、まったく新しいマルチタスクの方法として、ステージマネージャを紹介しました。このマルチディスプレイ対応の実現は、M1ベースのiPadのフルパワーがあってこそ可能なことです。iPad Pro第3世代、第4世代をお持ちのお客様からは、iPadでステージマネージャを体験したいという強いご要望をいただいています。そこで私たちは、iPadの画面上に最大4つのライブアプリケーションを同時に表示できる、これらのシステム用のシングル画面バージョンを提供する方法を見つけるために、懸命に努力しました。

M1 iPadのステージマネージャの外部ディスプレイ対応は、今年末のソフトウェアアップデートで提供される予定です。

ステージマネージャはこれまで2021年に発売されたM1チップを搭載したiPad ProおよびiPad Airだけが利用できる機能でしたが、この変更により、2018年および2020年に発売されたiPad Proでも利用できることになります。

AppleはステージマネージャをM1搭載iPad専用機能としたことで大きな批判を集めており、今回の変更はこの不満に対処する意図があるのかもしれません。

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