コマンドプロンプトにリンゴマークを表示するコロンブスの卵的な方法が紹介されていました( in Your System Prompt)。
やり方はとても簡単で、ユニコードのアップルマークの文字を直接コマンドプロンプト変数に設定するだけです。オリジナルのブログだと時刻を表示したりしているので複雑に見えますが、ポイントの部分はリンゴの文字をコピーするだけです。
export PROMPT="[macmini] $" [macmini] $
ユニコード時代になって、プロンプトの自由度があがりましたね。サーバーメンテするときなど、ローカルのMacとリモートのLinuxをひと目で識別できるので便利かも?