Apple Watchの最上位モデル「Apple Watch Edition」には、プレミアムレザー製の充電ボックスが付属しています。100万円を超えるプレミアムモデルならではのこの充電ボックスを、Apple Watchノーマルエディションの外箱を使って自作する方法を、9to5Macが公開しています。
Apple Watchを購入した、工作好きの方はチャレンジしてみるとおもしろいかもしれません。
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基本は穴を空けるだけ
充電ボックスの作成方法は、基本的に、Apple Watchの外箱にドリルで穴を開け、そこに付属充電器を差し込んで固定するだけのようです。ただしケーブルが断線しないように、ケーブル保護用の素材を巻き付けるなど細かい工夫がされています。細かい手順は9to5Macを参照してください。