Appleは本日、サンノゼのマッケナリー·コンベンションセンターで6月3日から6月7日(現地時間)にかけて、世界開発者会議「WWDC19」を開催することを発表しました(公式ニュース、MacRumors)。
WWDC 2019はiOSやmacOSの新バージョンの発表が期待できる基調講演から始まり、機械学習や拡張現実、健康やフィットネスなど新しい分野の開発に取り組んでいるデベロッパの画期的な作品が紹介される予定です。
参加費用は1,599ドルの抽選制で、3月20日午後5時(現地時間)までに登録する必要があります。
WWDC 2019の公式サイトのデザインをモチーフとしたiPhone、iPad、Mac用の壁紙がはやくも公開されていますので、開催が待ちきれないかたはこちらもどうぞ。