GitHubが開発する話題のエディタ「Atom」を日本語化することができる「Japanese Menu」が公開されています(開発者ブログ)。
「Japanese Menu」を導入すると、通常英語で表示されているメニューバーやコンテキストメニューのラベルが日本語に変換され、親しみやすくなります。
導入もAtomを起動したままで実行可能ととてもお手軽です。以下Mac版Atomに実際に導入してみました。
目次
簡単に導入可能
「Atom > Preferences」で設定画面を開きます。左側のペインで「Install」を選択、右側で「japanese-menu」を入力して検索します。見つかったら「Install」ボタンをクリックしてインストールします。
インストールが完了した段階で日本語化されたメニューが表示されますが、念のため再起動したほうが良いかもしれません。Atomの英語メニューに抵抗感があった方は導入してみてはいかがでしょうか。