「bubbles」は、世界中でつぶやかれている様々なツイートを分析し可視化するプロジェクトです(Hacker News)。
バブルはつぶやかれている単語を表していて、バブルのサイズはその単語を含んでいるツイート数から、バブルの速度はその単語の増減から算出されています。1分ごとに100個のサンプルツイートを取り出してデータが更新されています。
今だと年初だけあって「2015」のような単語が多くつぶやかれていることがわかります。
実用性はあまりないかもしれませんが、このくらいの規模のサービスだと頑張れば作れそうかも?ということでご紹介。自作サービスを公開したいという方はには参考になるアイデアかもしれません。