開発者必見!便利なエイリアスをまとめて導入できる「.aliases」

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bashやzshなどのUNIX系のシェルを使って作業する場合、コマンドの短縮形を登録することができる「エイリアス」機能を活用すると便利です。

本日紹介する「.aliases」はそのような便利なエイリアスが大量に登録されているGitHubリポジトリです。

Algotechソフトウェアエンジニアリングチームによって始められたプロジェクトで、さまざまなフレームワークやツール用のbash用エイリアスが登録されています。

目次

ツールやプログラミング言語ごとのエイリアス

.aliasesではツールや言語ごとにエイリアスがまとめられており、必要な部分だけを取り込むことができるようになっています。

インストールは簡単で、まずリポジトリをローカルにcloneします。

cd ~
git clone https://github.com/algotech/dotaliases.git .aliases

bashのエイリアスを使用したい場合、~/.bash_profile~/.profileに以下を追加します(特に言及されていませんが大部分はzshでも動作すると思われます。zshの場合は~/.zprofileなど)。

source ~/.aliases/bash_aliases

取り込む前にエイリアスの内容を確認したい場合ドキュメントを確認することもできます。

bashそのものの使い勝手を改善するコマンドラインのエイリアスとして、l(ls -lah)やff(find . -name $1)など、シンプルかつ分かりやすいエイリアスが定義されていることがわかります。

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その他プログラミング言語やフレームワーク毎のエイリアスも準備されていて、例えばRuby on Rails用のエイリアスの一部は以下の通りです。

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他にもGit、GitHub、Apache、PHPUnit、Symfony、Npm、Djangoなどのエイリアスが存在します。

まとめ

エイリアスを登録するのは簡単ですが、シンプルでわかりやすいエイリアスを体系的に登録するのはなかなか大変な作業です。「.aliases」に登録されているエイリアスをそのまま使わない場合でも、参考にして自分好みのエイリアスを作成することができそうです。

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