「Everything search engine」はWindows用の高速ファイル検索ソフトです。ファイルの中身は検索できませんが、ファイル名やパス名を対象にした超高速検索が可能です。
Unixを使っている人ならおなじみ「locate」のWindows版のようなものですが、明示的にインデックスを作り直す必要がないのでこちらのほうが便利です。
■使用方法
検索ボックスに文字を入力するだけでインクリメンタル検索が始まります。日本語もOK。検索対象のファイルが多い場合数秒ほど時間がかかるかもしれません。
[Search]メニューで検索方法を切り替えることができます。正規表現検索も可能なので頑張れば複雑なパターンを駆使して検索できそうです。
- Match Case: 大文字と小文字を区別する。
- Match Whole Word: 全体が一致するものだけを対象とする。
- Match Path: パスも検索対象とする。
- Enable Regex: 正規表現検索を可能にする。
■設定
[Tool]→[Options]で設定します。
[Volumes]タブでどのボリューム(ドライブ)を検索対象にするか選択します。
[Exclude]タブで除外フォルダ、ファイルを指定することができます。
■まとめ
UAC環境では起動時に管理者権限を要求するダイアログが表示されてうっとうしいのですが、FAQにもあるようにタスクスケジューラーを使って回避することが可能です。管理人のwikiにもまとめてありますので参考にして下さい。Windows標準でこの機能がないのが不思議なくらい便利です。お勧め。