iPhoneやiPadに搭載されている専用OS「iOS」。初代iPhoneが発売されて以来毎年バージョンアップし続けて現在の最新バージョンは「iOS 8」となっています。
デザイン面での変更はフラットデザインが導入された「iOS 7」での変更が大きいのですが、それ以前のバージョンでも少しづつ変わってきていました。このようなiOSのデザインの変遷をまとめたサイト「How iOS Has Changed」が公開されています。
まずiPhoneのホーム画面はこのように変わってきました。画面のサイズや表示できるアイコンの数が少しづつ増えてきたことが分かります。
アプリアイコンの変遷も
また、メッセージ、カレンダー、写真、カメラ、地図など代表的なアプリのアイコンがどのように変わってきたのかもまとめられています。
やはり、iOS 7より前と、iOS 7以後で大きく変わっていることが分かりますね。
同サイトの画像は7dayshop.comから引用したものらしく、7dayshop.comでは、各iOSで導入された新機能に関しても簡潔にまとめられています。iOSの歴史を振り返ってみたい方は参照してみてはいかがでしょうか。