Apple製品の分解でおなじみの修理業者iFixitが、新型のiPhone SEの分解レポート「iPhone SE 2020 Teardown」を公開しました(MacRumors)。
レポートによると新型のiPhone SEはiPhone 8と多数の類似が認められた模様。ディスプレイやバッテリー、カメラ、Taptic Engine、SIMトレイなど多数の部品が同じであることが確認されています。
新型のiPhone SEは、iPhone 8と同じ12MPの背面カメラセンサーを搭載し、前面カメラセンサーもiPhone 8と交換可能であるとのことです。ディスプレイパーツもiPhone 8とほぼ同じですが、iPhone SEでは3D Touchモジュールが削除されています。バッテリーはiPhone 8と同じ1,821 mAhの容量です。
修理しやすさを示すRepairability Scoreは6(10が最高)で、ディスプレイとバッテリーが交換しやすいことや、多くの部品がモジュラーで独立して交換可能な事が評価されています。一方IP67シールによって修理が難しくなっていることや、修理に最大4つのドライバーが必要なこと、筐体の背面に壊れやすいガラスが採用されている事がマイナスされています。