いろいろなWebサービスを「if this then that」式に連携させることができるサービス「IFTTT」のiOS版アプリがバージョンアップ。最新版 2.0.0 でユニバーサル化されiPadに対応しました(公式ブログ)。
バージョン2.0ではiPadに対応した他、「iOS通知チャンネル」、「iOS Photoトリガー」、「新しいレシピコレクションの追加」などの機能追加が行われている様子。公式Blogによると、IFTTT for Android版も間もなくクルそうなので、Androidユーザーの方も期待できそうですね。
詳しい使い方は以下のリンクで紹介されています。
個人的にはいまいち使いこなせてないですが、タブレットを最新の思い出が自動で更新されていくフォトフレームにする方法とか結構おもしろそうです。余ったタブレットがあれば有効活用できるかも。ということで。