Sharp Europeが「まないたタブレット」こと「Chop-Syc」のプロトタイプ映像を公開して話題になっています(プレスリリース、slashdot日本版、ねとらぼ)。
タブレットをまな板として使ってしまおうというユニークなアイデアのもとに開発された製品のようで、計算機能や、計量機能を駆使して新時代の調理が可能とのこと。もちろん強化ガラスが採用されていて傷がつく心配もないようです。最近はレシピサイトを参照しながら料理することも多いので便利は便利なんでしょうけど…実用的なんでしょうか(汗
3分10秒ぐらいから実際にトマトを切ってますのでどぞ。