今までさまざまなiPhone 6のモックアップが公開されてきましたが、今度は、iPhone 6のケース用のアルミ製金型が公開されました(MacRumors)。
MacRumorsによると、この金型はMobileDirect.roの好意により入手したもの。ケースを製造する機械に取り付けるために、金型には穴が開いているそうです。
電源ボタンはやはり側面に移動していて、丸みを帯びた形状になっています。
噂では4.7インチ版iPhone 6が9月ぐらいに、5.5インチ版が数カ月後に発売されるそうですが、本当にこんな形になるのでしょうか。WWDC 2014が楽しみです。