iPhone 6sの噂情報が止まりません。今回は、中国のTwitter風サービスWeiboにFoxconnの従業員によるとものとされる、内部文書らしきものが投稿されてしまいました(MacRumors、iDownloadBlog)。
情報によると、次期iPhoneには、4Kビデオや、240FPSのスローモーション撮影が可能な12メガピクセルのiSightカメラ(背面カメラ)が搭載され、FaceTimeカメラも5メガピクセルにパワーアップ。Touch IDが30%高速化し、iPhone 6sとiPhone 6s Plus両モデルとも2GBのRAMが搭載されるようです。
内部で、iPhone 6sとiPhone 6s Plusが"N66"、"N71"と呼ばれていることも分かる、本物っぽいドキュメントとなっています。
作年iPhone 6では、RAM容量が発売後まで分からず、マニアをやきもきさせました。今年こそはiPhoneとして初の2GB RAM搭載モデルが登場するのでしょうか。注目です。