Appleは本日、新型のiPad AirとiPad Proをサポートした「iTunes for Windows 12.13.2」をリリースしました(MacRumors)。
iTunesはMacではすでに廃止され、FinderとTVアプリに置き換えられています。Windows版のiTunesはまだ数ヶ月ごとにアップデートされ続けていて、今回のアップデートはセキュリティ修正が行われた12月のリリースに続くものとなっています。
iTunes for Windowsは、Microsoft StoreまたはAppleのウェブサイトからダウンロードできます。
なお、Windows 11用には、Apple Music、Apple TV、Appleデバイスなど、iTunesを置き換える新しいアプリがリリースされていて、iTunesの代わりに使用することもできます(ただしMicrosoft Storeのレビューの評価はあまり良くないようです)。
