KeePassXC 2.7.0がリリース - エントリーへのタグ付け機能や、生体認証を利用したアンロック機能など新機能多数

Keepass xc

KeePassXC開発プロジェクトは3月22日(現地時間)、「KeePassXC 2.7.0」をリリースしました(公式ブログ)。

118の問題を解決し、149のプルリクエストをマージしたリリースで、これまでで最大かつ最も重要なものの1つと位置づけられています。

KeePassXC 2.7.0の新機能は以下の通りです。

  • エントリータギング。
  • Windows HelloとmacOSのTouch IDを使ったクイックアンロック機能。
  • 自動入力の大規模なオーバーホール。
  • 添付ファイルの取り扱いに関する改善。
  • シークレットサービス統合の改善(Linux)。
  • libgcryptからBotanへの暗号バックエンドの移行。
  • その他たすうの新機能。

新しい自動タイプ選択ダイアログにはたくさんのオプションが用意されており、メインアプリケーションと同じ強力な検索構文を使って、開いているすべてのデータベースを簡単に検索して、入力する項目を探すことができるようになっています。ダイアログからTOTPコードを入力したり、データをクリップボードにコピーすることも可能です。

2 7 autotype

エントリーへのタグ付け機能も実装され、メインビューの左下にクイックセレクトパネルが追加されています。タグをクリックすると、そのタグを含むエントリーが瞬時に表示されるようにフィルタリングされ、期限切れや弱いパスワードのエントリーを表示するためのデフォルト検索も用意されています。

2 7 tags

また、入力履歴の表示方法を改善が行われ、データベースレポートには、ブラウザ拡張機能で使用されるデータを表示する新しいタブが追加されています。

新機能の詳細はこちらで確認可能です。

タイトル KeePassXC
公式サイト https://keepassxc.org/
ソフトアンテナ https://softantenna.com/softwares/7557-kee-pass-xc
説明 KeePassXのフォーク版として開発されているパスワード管理アプリ。

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