【1/25まで】Kindleストアで最大50%オフ！イースト・プレス　値引額1,000円以上！高額本特価セール！！が開催中

2022年1月19日

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AmazonのKindleストアでは現在、イースト・プレスの電子書籍約20冊を対象とした「イースト・プレス　値引額1,000円以上！高額本特価セール！！」が1月25日までの期間限定で開催されています。

高価な書籍が多く、値引き額が1000円以上とかなりお得なセールです。

以下気になる電子書籍をご紹介。

九龍城探訪

イアン・ランボット(著) / イースト・プレス(2016-11-11)

価格:￥2,695(30%OFF) / 27pt (記事公開時)

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。九龍城ファンの間で伝説的な写真集「City of Darkness」の日本語版─在りし日の九龍城が蘇る── 魔窟と呼ばれ、惜しまれつつも1993年に撤去されてしまった“City of Darkness”こと九龍城。

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改訂版　全共闘以後

外山恒一(著) / イースト・プレス(2019-01-17)

価格:￥1,716(40%OFF) / 17pt (記事公開時)

いま初めて描かれる、若者たちの社会運動50年“通史”。 1968年の全共闘から50年。1972年の連合赤軍事件を境に学生運動は急速に退潮し、その後は「シラケでバブルでオタクでサブカル」の時代――。そんな歴史認識は間違っている！　70年代以降も若者たちの社会運動・学生運動は、ほぼ10年おきに高揚していた。ただ、それらを一貫した視点で記述した「通史」が存在せず、これまで不可視になっていたのである。

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薔薇戦争

陶山昇平(著) / イースト・プレス(2019-07-18)

価格:￥1,100(50%OFF) / 11pt (記事公開時)

「分断」の代名詞として今なお英国民にトラウマを残す混沌。薔薇戦争とは何だったのか？ 15世紀に勃発したランカスター家（赤薔薇）とヨーク家（白薔薇）による王位をめぐる権力闘争――薔薇戦争。 EU離脱に揺れるイギリスでは、国を二分するその亀裂が今なおこの内乱の惨禍になぞらえられている。かように鮮烈な記憶を英国民に焼き付けた激しい争いは、いかに繰り広げられ、何をもたらしたのか。

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ザ・ビートルズ　解散の真実

ピーター・ドゲット(著) / 奥田祐士(翻訳) / イースト・プレス(2016-12-09)

価格:￥1,925(50%OFF) / 19pt (記事公開時)

ビートルズのメンバー不和や、解散、再結成レコーディングの裏側にあったものは何か。金銭問題をはじめ、これまでの通説以外の解散の理由を数多くの証言や資料から明らかにし、解散前と、解散後から現在までのメンバーの活動と人間関係をリアルに描いた巨艦ノンフィクション。日本版オリジナル1967年~2014年のディスコグラフィ（主なツアー、プライベートイベントを含む）付き。

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ラジオブロス

川野将一(著) / イースト・プレス(2019-02-28)

価格:￥1,595(50%OFF) / 16pt (記事公開時)

「何処を切り取っても、今、日本一の珠玉のラジオエッセーだと思います。これ以上のラジオ本は誰にも書けないと太鼓判を押します」と水道橋博士も絶賛。テレビの放送作家にしてラジオのヘビーリスナーである著者が、久保ミツロウ・能町みね子、神田沙也加、オードリー、アルフィー、宇多田ヒカル、aiko、小島慶子、福山雅治、ピース又吉、能年玲奈、とんねるず、長渕剛、大槻ケンヂ、星野源、矢口真理などがパーソナリ ...

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九龍城ファンの間で伝説的な写真集「City of Darkness」の日本語版「九龍城探訪」や、いま初めて描かれる、若者たちの社会運動50年“通史”「改訂版　全共闘以後」。

「分断」の代名詞として今なお英国民にトラウマを残す混沌を読み解く「薔薇戦争」や、、解散前と、解散後から現在までのメンバーの活動と人間関係をリアルに描いた巨艦ノンフィクション「ザ・ビートルズ　解散の真実」。

テレビの放送作家にしてラジオのヘビーリスナーである著者による、日本一の珠玉のラジオエッセー「ラジオブロス」。