【9/2まで】Kindleストアで50%オフ幻冬舎電本フェス前夜祭小説セールが開催中

2021年8月28日

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AmazonのKindleストアでは現在、幻冬舎の電子書籍約300冊を対象とした「幻冬舎電本フェス前夜祭小説セール」が9月2日までの期間限定で開催されています(リンクは対象外も含んでいます)。

幻冬舎の小説が50%オフとなるセールです。

以下気になる電子書籍をご紹介。

麦本三歩の好きなもの　第一集 (幻冬舎文庫)

住野よる(著) / 幻冬舎(2021-01-13)

価格:￥330(52%OFF) / 3pt (記事公開時)

住野よるが贈る大人気「麦本三歩」シリーズ第一弾!　待望の文庫化　好きなものがたくさんあるから、毎日はきっと楽しいー　図書館勤務の20代女子・麦本三歩のなんでもないけど　幸せな日々を描いた心温まる日常小説。

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ソバニイルヨ (幻冬舎単行本)

喜多川泰(著) / 幻冬舎(2017-12-19)

価格:￥616(60%OFF) / 6pt (記事公開時)

ボクハ、キミにアイを伝えるために、生まれた。自分らしく生きる勇気をくれる、感涙の書き下ろし長編　・あらすじ　勉強が嫌いで、周りからどう思われているかばかりを気にして毎日生活している隼人。さらに、些細な出来事がきっかけで、仲の良かった友達との関係がもつれ、孤立することになってしまった。ある日、自分の部屋に帰ると、そこには見慣れぬ物体が。それは、長期間不在になる父親が残していったロボット・ユージだったーー。

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猫は、うれしかったことしか覚えていない (幻冬舎文庫)

石黒由紀子(著) / 幻冬舎(2021-02-04)

価格:￥309 / 3pt (記事公開時)

梅干しの種を飲み込んで、開腹手術を受けた猫のコウハイ。苦しかっただろうに、獣医師によると、「また、誤飲しますよ」。猫には楽しい記憶だけが残るので、種を転がしておもしろかったな、とは覚えているけど、苦しかったことは忘れてしまうそう。うれしかったことだけ積み上げて生きていく。そんな猫たちの、可愛くて笑えて、沁みるはなし。

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日輪の賦 (幻冬舎文庫)

澤田瞳子(著) / 幻冬舎(2016-06-10)

価格:￥439(52%OFF) / 4pt (記事公開時)

七世紀終わり。国は強大化する唐と新羅の脅威にさらされていた。危機に立ち向かうべく、女王・讃良（さらら）は強力な中央集権国家づくりに邁進する。しかし権益に固執する王族・豪族たちは、それに反発。やがて恐ろしい謀略が動き始める——壮大なスケールで「日本誕生」を描き歴史エンターテインメントの新たな扉を開けた傑作。

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去年の冬、きみと別れ (幻冬舎文庫)

中村文則(著) / 幻冬舎(2016-04-12)

価格:￥241(83%OFF) / 2pt (記事公開時)

ライターの「僕」は、ある猟奇殺人事件の被告に面会に行く。彼は二人の女性を殺した罪で死刑判決を受けていた。だが、動機は不可解。事件の関係者も全員どこか歪んでいる。この異様さは何なのか?　それは本当に殺人だったのか?　「僕」が真相に辿り着けないのは必然だった。なぜなら、この事件は実は——。話題騒然のベストセラー、遂に文庫化!

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住野よるが贈る大人気「麦本三歩」シリーズ第一弾「麦本三歩の好きなもの　第一集」や、自分らしく生きる勇気をくれる、感涙の書き下ろし長編「ソバニイルヨ」。

猫たちの、可愛くて笑えて、沁みるはなし「猫は、うれしかったことしか覚えていない」や、壮大なスケールで「日本誕生」を描き歴史エンターテインメント「日輪の賦」。ライターの「僕」は、ある猟奇殺人事件の被告に面会に行く「去年の冬、きみと別れ」。