「The Language ⇔ Language Matrix」は、あるプログラミング言語から他のプログラミング言語へソースコードを変換するためのツールをマトリックスとしてまとめたものです。
マトリックスの左側が変換元のプログラミング言語、上側が変換先のプログラミング言語を表していて、交差する部分に変換ツールがリンクされています。例えばRubyから、C/C++へはruby2cというツールを使えば変換することができる事が分かりますね。N/Aとなっているところは変換ツールが存在しないことを表しています。
かなりの膨大なマトリックスなので作るのは大変だったろうなと思います。何かの時に使えるかもしれないのでブックマーク。