ドワンゴへ運営が引き継がれることになった元livedoor Reader(現Live Dwango Reader)の今後の運営方針が明らかになっています(Live Dwango Reader 開発日誌)。
同記事によると、今後もLive Dwango Readerへのログインにlivedoor IDが使用可能ですが、利用規約はlivedoor共通のものから個別の利用規約に変更となり、ドメインの変更も予定されているようです。
ドメインが変更になると各種クライアントやブラウザ拡張が使えなくなる可能性があるので、LDR利用者は少し気になる点かもしれません。