世界にはスゴイ人がいるものです。Mac miniの筐体に自作パーツをぶちこんで、自力でHaswellプロセッサ搭載のMac mini(?)を作り上げた猛者が現れました(9To5Mac)
使われたパーツは、Mac mini 2010のケース、DH61AGマザーボード、Intel Core i3 3225 CPU(55w TDP)、4GB RAM、 128GB SSD、PCIe WiFi、DellのラップトップのACアダプタなど。ケースに強引に格納しています。
一見よくできてる気がするんですけど、明らかに蓋ができてないような気が(エアフローはよさそうだけど)。
ちなみに新型Mac miniの発売日に関しては、「2014年2月末頃」という噂が流れていましたが、本日確認したところ、ベルギーの小売店の製品ページはなくなっています。怒られたから引っ込めたのか、単に間違えただけなのか気になるところです(ディスコンだけは勘弁な)。