1984年にAppleが発売した初代「Macintosh」(Mac 128K)は、白黒ディスプレイを搭載しその解像度は512 x 342でした。それから30年の月日が流れて発売されたiMac Retina 5Kモデルは、5,120 x 2,880という超高解像度ディスプレイを搭載していることで話題となっています。
両モデルのディスプレイを比較し30年の間にどれだけコンピューターが進化してきたかひと目で分かる画像が公開されています(The Loop)。
上昇率でいうと8,400%になり、80個のオリジナルMacintoshの画面が5Kディスプレイに収まるそうなのですごいですね。
↑オリジナルiPhoneとiPhone 6 Plusの比較もインパクトありましたが…。