Microsoftが4月14日(現地時間)に公開した、Windows 10 Version 1903/1909用の月例更新プログラムKB4549951に関して、さまざまな問題が発生するとの報告が寄せられています。
そもそも更新プログラムが正常にインストールされないという問題から始まり、正常にインストールされた場合でも、BluetoothやWi-Fi、パフォーマンスの低下、BSODやシステムのクラッシュ、個人プロファイルデータのリネームや削除など、などさまざまな種類の問題が発生するとの報告が行われているのです。
今回Microsoftが、KB4549951で発生するこれら問題の調査を始めたことがわかりました(Windows Latest)。KB4549951の既知の不具合に以下のような項目が追加されています。
「Bluetooth、ブルースクリーンでのSTOPエラー、その他の関連問題について言及したKB4549951に関連するソーシャルメディアレポートを確認しました」という内容ですが、これらの問題が各種のテレメトリ、サポートデータ、顧客のフィードバックチャネルに反映されていないとのこと。問題に遭遇したユーザーに対しては、「Windows + F」またはスタートメニューから「Feedback Hub」を選択し不具合の症状をフィードバックすることを案内しています。
最近のWindows 10の累積アップデートでは、継続していろいろなタイプの不具合が報告されていました。Microsoftが問題を認識していることを明らかにしたことにより、何らかの進展が起こることが期待できそうです。