Microsoftは先日、Windows 11へアップグレード後、IE11のデータにアクセスできなくなるという既知の問題が存在することを明らかにしました。
問題は、Windows 11へアップグレードする前に、Windows 10でInternet Explorer 11(IE11)で保存した情報やデータをEdgeに取り込むことを承諾していない場合に発生し、該当する環境に対してはWindows 11へのアップグレードブロックが設置されていました。
今回、この不具合が修正されたことが明らかとなっています(Neowin)。
Windows 11 release healthに掲載された情報によると、Microsoft Edge 99.0でこの問題が解決されたとのこと。Microsoft Edge 99.0以降にアップデートしたデバイスでは、2022年3月31日時点でセーフガードホールドが解除されていて、端末に影響を与える他のセーフガード存在しない場合、Windows 11 Version 21H2へのアップデートが最大48時間で提供されるようになるとのことです。
Microsoft Edgeのバージョンは、「edge://settings/help」で確認可能です。