プログラマも人間なのでミスを完璧になくすことはできません。不具合を作成したときはスマートに素早く謝ることが必要です。そのようなときに役に立つプログラマのための言い訳サイト「programmingexcuses.com」が存在します(Hacker News)。
ブラウザでリロードするごとに、プログラマのよくある言い訳が次々と表示されていきます。例えば上の画面は「It worked yesterday(昨日は動いたのに)」。
昨日は動いたけど、何故か今日は動かないよくある事例を表しています。
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言い訳ではないのも(?)
さらにリロードしていくと「The specifications were ambiguous(仕様があいまいだったので)」と表示されました。プログラマ側からすると「仕様があいまい」を言い訳ととられると、ちょっと…といった気もしますね。
他にもたくさんの文例が掲載されています。気の利いた言い訳を探している開発者の方は要ブックマークだと思います。