オープンソースWindowsを目指す「ReactOS」でBattlefieldの古いバージョンが動作することが判明

Battlefield

Windowsアプリケーション/ドライバとのバイナリ互換を目指すオープソースオペレーティングシステム「ReactOS」で、人気ゲーム「Battlefield」の過去のバージョンのいくつかが動作するようになっている事がわかりました(Phoronix)。

ReactOSは、Windows Server 2003以降とのソフトウェア互換性を目指して開発が進められており、過去20年間にわたって多くの進歩を遂げてきました。現在もSMP/マルチコアのサポートを初めとしたOSの改良が進められており、最新の成果として、2002年に発売さた人気ゲーム「Battlefield 1942」がなんとか動くようになったとのことです。

Battlefield 1942は、VirtualBoxのOpenGLドライバを使用し、パフォーマンスは「良好」とのことですが、現時点ではサウンドは動作していないとのこと。

2006年に発売された「ReactOS 2142」も、ReactOS上で動作しするものの、VirtualBoxグラフィックスドライバで実行すると、マウスカーソルが見えず、動作がかくつくことがあると報告されています。ただし、Battlefield 2142では、サウンドが再生できる模様です。

ReactOSの現状については、公式サイトReactOS.org、特にWikiが参考になります。

タイトル ReactOS
公式サイト https://reactos.org/
ソフトアンテナ https://softantenna.com/softwares/34-reactos
説明 Windows NT互換を目指すオープンソースのOS。

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