AmazonのKindleストアでは現在、小学館の電子書籍200冊を対象とした「小デジ!2019年下半期売上ベスト200」が3月12日までの期間限定で開催中です。
小学館下半期売上ベスト200となった人気書籍が30%オフとなっています。
以下気になる電子書籍をご紹介。
野村克也(著) / 小学館(2014-12-19)
価格:¥423(30%OFF) / 4pt (記事公開時)
楽天を変えた「勝利の兵法書」待望の文庫版を電子化。創立5年目にして、楽天球団をクライマックスシリーズへと導き、その指導力をあらためて証明してみせた野村克也。 選手・監督として50年にわたる球界生活で得た原理原則を綴った伝説のメモ。そこにあったのは、「配球の原点」 「スコアラーからのデータ利用法」「役目を確認させる打撃指導」「弱者の戦法」といった知将ならではの野球理論、 そして「人づくりのポイント」「指揮官・リーダーの心構え」「機能する組織のあり方」など、上司としての管理術の数々だった。
加村一馬(著) / 小学館(2015-09-25)
価格:¥485(30%OFF) / 5pt (記事公開時)
人生のほとんどを洞窟で過ごした男の物語。加村一馬、昭和21年8月31日生まれ。群馬県大間々町(現:さくら市)出身。68才。 昭和35年、当時13才だった少年は「両親から逃げたくて」愛犬シロを連れて家出した。以来、彼はたったひとりで誰にも知られることなく、足尾鉱山の洞窟、富士の樹海などの山野で暮らし、イノシシやシカ、ヘビにネズミ、コウモリ、野ウサギなどを食らい命をつないできた。
梶山三郎(著) / 小学館(2019-10-04)
価格:¥654 / 7pt (記事公開時)
経済界を震撼させた超問題作奇跡の文庫化。「本書の内容のどこまでが事実でどこまでがフィクションなのか。これについて、巨大自動車企業に極めて近い経営者は99%が事実と私に言い切った。一方で良識ある自動車業界担当の官僚は、まあ、半分くらいじゃないですかね、と口を濁す。名古屋界隈の書店から本書はすべて消えた、とか(中略)さまざまな噂が駆け巡るが、真実を知るものは本書の登場人物のモデルとされる人物だけだろうし、彼らが本書の真偽を語ることは絶対にないだろう。
梅原大吾(著) / 小学館(2012-10-26)
価格:¥385(53%OFF) / 4pt (記事公開時)
世界一のプロ・ゲーマーに学ぶ勝負哲学!ゲームファンから「神」と崇められ、「世界一長く賞金を稼いでいるプロ・ゲーマー」としてギネスブックに認定されている伝説のゲーマー・梅原大吾が、初めて熱い想いを語る。「小学生からゲームが好きだった僕は、勉強も部活もしてこなかった。だからこそ、ゲームを通して自分を成長させるのだ」との強い意志のもと、17歳で強豪を破って世界大会優勝。
坂元勲(著) / 小田ビンチ(その他) / 小学館(2017-11-17)
価格:¥831(37%OFF) / 8pt (記事公開時)
誰でもできるイノベーションの起こし方。「人間」に注目し、今までにない画期的なアイデアやイノベーションを生み出す「デザイン思考」。アメリカのデザインコンサルティング会社・IDEO社が提唱し、今では世界中の企業で導入されています。本書では、潜在的ニーズを見つける「着想」、アイデアを創造・構築・検証する「発案」、市場に導入する「実現」の3つのプロセスを、わかりやすくシミュレーションコミック化しました。
楽天を変えた「勝利の兵法書」待望の文庫版を電子化した「野村ノート」や、人生のほとんどを洞窟で過ごした男の物語「洞窟オジさん」。経済界を震撼させた超問題作「トヨトミの野望」。
ギネスブックに認定されている伝説のゲーマー・梅原大吾が、初めて熱い想いを語る「勝ち続ける意志力 世界一プロ・ゲーマーの「仕事術」 」や、潜在的ニーズを見つける「着想」、アイデアを創造・構築・検証する「発案」、市場に導入する「実現」の3つのプロセスを、わかりやすくシミュレーションコミック化した「まんがでわかるデザイン思考」。
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