作年発売され、世界中で大ヒットとなったiPhone 6 / iPhone 6 Plusの人気の一因は、大型化したディスプレイにあるとも言われています。従来の4インチサイズのディスプレイに比べ、4.7インチ/5.5インチサイズのディスプレイによって、画面の見やすさが格段に向上したためです。
反面、携帯性や操作性は犠牲になっており、特にiPhone 6 Plusでの片手操作はかなり困難となっています。
この問題を解決するため、世界初のスマート保護フィルム「Halo Back」の開発が行われています。本来なら片手では指の届かない、画面の左上をタップしないと実行できない「戻る」操作を、画面の左下タップで実行できる"スマートな"保護フィルムです。
KickStarterで、資金調達を行っており、目標金額は2万ドル。26日を残して現在1万ドルほどの資金があつまっています(iDownloadBlog)。
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左下タッチを左上タッチに変換
Halo Backの仕組みは割とシンプルで、従来のガラス製保護フィルムに、Smart Layerと呼ばれる回路層を挟み込み、左下のタッチを右上に誘導し、戻る機能の実行を可能とするものです。
保護フィルムとしての機能は高品質なガラス製フィルムで、簡単に取り付け可能かつ落下や傷に対する耐性も強いものが採用されています。価格は早期購入者向けの価格が12ドルから。iPhone 6 / iPhone 6 Plusのどちらかを選択することができます。
本来ならば、iOSのナビゲーションバーが下にあったら解決できることですが、今のところそうなっていないので、このようなフィルムがあればかなり便利かもしれません(スワイプで代替できる場面も多そうですが…)。