TIOBE Index 2021年10月分が発表、Pythonがついに覇権

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TIOBE Softwareがプログラミング言語の人気ランキング「TIOBE Index」の2021年10月分を発表しました(ZDNet)。

今回のランキングでは、最近、世界的に人気のプログラミング言語「Python」が、JavaとCを抜きついに人気トップになったことが注目されています。Perlに変わるシンプルなスクリプト言語として登場したPythonも成熟が進み、学習のしやすさや膨大な量のライブラリ、あらゆる領域での普及によって、現在、最も人気のプログラミング言語となりました。

ただし、TIOBE Indexの結果を見ると、PythonがトップになったのはPythonの人気が上昇したというよりも、他のプログラミング言語の人気が減少した結果だということが分かります。2位のC言語は昨年10月から-5.79%減、Javaは-2.11%減となっているからです。

上位20位までのランキングは以下の通りです。

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TIOBE Indexはプログラミング言語の人気の指標で、GoogleやBing、Wikipedia、Amazon、YouTube、Baidoなどの主要な検索エンジンの検索結果を分析して作成されています。IEEE Spectrumや、RedMonkのランキングとならんでプログラミング言語の人気を示す指標の一つとなっています。

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