WindowsのエラーダイアログはCtrl+Cでコピーできることが話題に

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長年Windowsを使っている人でも意外と知らない小ネタが話題となっています。

それは、エラーダイアログが表示されている状態でCtrl+Cを押すと、ダイアログの内容をクリップボードへコピーできるという機能です。

サポート掲示板やSNSで質問するとき、「エラーメッセージを正確に教えてください」と言われることがありますが、そんなとき、画面を見ながら手入力したり、スクリーンショットを撮ったりしなくても、Ctrl+C → Ctrl+V だけで正確な内容を共有できるのです。

特にエラーコードやファイルパスが含まれている場合は、入力ミスを防げるので便利です。

目次

試してみる方法

この機能を確認する簡単な方法としてエクスプローラーで存在しないパスを開く方法があります。

  • エクスプローラーを開く。
  • アドレスバーに「c:\Users\aaaaa」のような明らかな不正なパスを入れてエンター。
  • エラーダイアログが表示される。
  • Ctrl+Cを押す。

この場合、クリップボードには以下のような内容が格納されます。

[Window Title]
エクスプローラー

[Content]
'c:¥Users¥aaaaa' は見つかりません。綴りを確認して再実行してください。

[OK]

昔からある機能

この機能はWindows 11で追加されたものではなく、かなり昔から存在しています。

ただし全部のダイアログで効くわけではなく

  • 昔ながらのWin32ダイアログ → だいたい効く
  • アプリ独自実装のダイアログ → 効かないことがある
  • 最近のUWP系ダイアログ → 効かないことがある

という感じのようです。とはいえ使えれば儲けものですので、サポート掲示板などで「エラー内容をおしえてください」と言われたら、手打ちせずに Ctrl+C → Ctrl+Vを試してみるのが正解だと思います。

なお、最近のWindows 11で利用できるSnipping Toolは文字認識機能を搭載しているため、スクショからテキストを抽出する方法を利用することもできます。

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