
Microsoftが2026年10月の月例更新プログラムとして配信したWindows 11向け更新プログラム「KB5127648」に関し、一部のユーザーからインストールに失敗するとの報告が寄せられています
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特に「0x800f0845」というエラーコードが表示されるケースが目立っており、この問題は今回の更新だけでなく数カ月前から続いている可能性があるようです。
Neowinによると、2026年5月の月例更新プログラムとして提供された「KB5089549」の頃から同様の報告が見られ、その後の2026年8月更新「KB5121003」、さらには緊急配信された帯域外更新「KB5129195」でもインストール失敗の報告が確認されている模様。
このことから、特定の更新プログラム固有の問題ではなく、Windows Updateの一部環境に共通する根深い不具合である可能性も考えられます。不具合は24H2/25H2とコードベースを共有する、最新のWindows 11 26H2でも発生しています。
現時点でMicrosoftから正式な解決策はなし
報告されているエラーコードは「0x800f0845」だけではありません。「0x80070306」や「0x800f0989」といったエラーコードも確認されており、更新インストールに関連する複数の問題が存在している可能性があります。
Microsoftの公式サポート情報には「0x800f0845」「0x800f0989」「0x80070306」に関する具体的な説明や修正方法は掲載されておらず、影響を受けたユーザーは今後の修正を待つか、システムファイルの整合性を確認するSFCやDISMの実行、Windows Updateの修復機能など、一般的なトラブルシューティングを試すしかない状況です。
