
Windows 11では、初期セットアップから日常操作まで、さまざまな場面でアプリの"おすすめ"が表示されることが増えています。実質的には広告のように見えるこれらの表示に不満を持つユーザーも多い中、Microsoftがついに一部の広告をオフにできる新機能を準備していることが分かりました(Neowin)。
今回新しい設定が追加されるのは「共有」画面です。AirDrop のようにファイルを近くのデバイスへ送れる「近距離共有(Nearby sharing)」設定ページの名前が「共有(Share)」に変更され、この新しい「共有」設定に、"共有画面におすすめアプリを表示する”というトグルが追加される模様。これをオフにすることで、共有UIに表示されていた InstagramやWhatsAppなどのアプリ広告を非表示にできるようになります。
The Nearby Sharing settings page is being renamed to just "Share" and getting a toggle for app suggestions in the share sheet so you can turn them off. pic.twitter.com/pJLRrP4XIn
— phantomofearth ☃️ (@phantomofearth) January 1, 2026
Windows 11の共有UIでは、ファイル共有時にアプリのインストールを促す"おすすめ"が並び、ユーザー体験を阻害していると批判されていました。今回の設定追加はこの不満に応えるものとなっています。
まとめ
今回の変更は、最近新しくなったスタートメニューで「おすすめ」セクションを無効化できるようになった改善に続くものとなります。ユーザーが自分のUIをより自由にコントロールできる方向に、少しずつ舵が切られている印象もあります。
