Microsoft、Windows 7の拡張セキュリティ更新プログラムを延長せず、サーバーはさらに1年追加

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Microsoftは11月5日(現地時間)、Windows 7の拡張セキュリティ更新プログラム(ESU: Extended Security Updates)のサポートを当初の計画通り3年で終了することを発表しました(Microsoft Tech Community)

Microsoftの人気オペレーティングシステムWindows 7のサポート期間は2020年1月に終了していますが、それと同時に企業向けのEUSの提供がはじまり、最大3年間のサポート延長が保証されています。

ESUは2022年1月で2年目が終了し、それに続く1年で最後となりますが、Microsoftはこの延長を行わず、2022年2月8日から2023年1月10日までの3年目で最終年となるとのことです。

ただし、Microsoft Azure上で動作するWindows Server 2008 R2 SP1、Windows Server 2008 SP2、Windows Server 2008 R2 SP1 for Embedded Systems、Windows Server 2008 SP2 for Embedded Systemsについては、2023年2月14日から2024年1月9日まで、さらに1年間の延長サポートが提供されます。

なおMicrosoftは、ESUの費用が毎年2倍になっていくことを明らかにしていますが、4年目のサブスクリプション価格がさらに倍になるかどうかは現時点では明らかにされていません。

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