現役のWindowsバージョンの一つ、「Windows 8.1」のメインストリームサポートが2018年1月9日をもって終了しました(Neowin、MSPoweruser)
メインストリームサポートはMicrosoftが、製品の一般向け提供日から最低5年間提供するもので、新機能の追加や既存機能の更新、セキュリティアップデートなどが含まれます。今後は延長サポート期間となりセキュリティアップデートだけが提供されることになります。
Windows 8.1の延長サポート期間は2023年1月10日までとなっています。