Windows Package Manager 1.2がリリース - ARM64サポートの改善など

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Microsoftが開発中のWindows用のパッケージ管理ツール「Windows Package Manager」の最新版、v1.2が3月4日(現地時間)にリリースされました(Windows Command Line)。Windows Package Managerは、コマンドラインプログラム「winget」を使用し、各種ソフトウェアをWindowsインストールすることができるツールです。

最新版では、Surface Pro X、Lenovo X13s、Samsung Galaxy Book GoなどのARM64デバイスのサポートが改良され、デバイスのアーキテクチャに基づき最適なソフトウェアパッケージが自動的にダウンロードされるようになっています。

またエラーハンドリングも改善され、暗号のようなエラーメッセージをわかりやすくマッピングすることが可能になっています。インストーラ特有のカスタムエラーコードと Windows パッケージマネージャが理解する一般的なエラーコードとの間のリンクを作成し、問題解決に役立てることができるようになっています。

さらにローカルマニフェストファイルからのテストまたはインストールに関連したセキュリティのための新しい設定も追加されました。Microsoftは安全んためWindows Sandbox環境でテストやインストールを実行することを推奨しています。

Windows Package Manager 1.2は、Microsoft Storeで公開されていて、Windows 10(version 1809 以降)または Windows 11で利用可能です。

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