Windowsの市場シェアが、人々が思っているよりも急速に減少するだろうという予測がAsymcoのブログに投稿され話題になっています行われています(slashdot、slashdot日本版)。
たしかにこのグラフの右肩下がりっぷりを見ると、今年度中にWindowsのシェアが50%を割り込んでも不思議ではありませんね。
もともと、PC全体の売上が、タブレットに押されて下がっている上に、タブレット分野でiOSやAndroidデバイスに勝利してシェアを拡大するのは難しいだろうということです。。
Officeとビジネス関連のWindowsの売上で十分利益は確保できるということですが、かつての勢いはどこへ…といった感じですね。