OneDriveの64bit版のロールアウト範囲が拡大

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Microsoftは今年の4月、Windows 10のOneDriveクライアントの64bit版を発表しました。64bit版アプリはシステムのメモリをより多く使用することができるため、大容量ファイルや多数のファイルを扱う必要がある場合、64bit版のほうがより安定して動作することが期待できます。

今回、管理者センターに投稿された情報によると、OneDriveの64bit版の一般提供の計画が4月中旬まで遅れ、ロールアウトの展開が5月中旬までに終了する予定であることがわかりました(Windows Latest)。

OneDriveはWindowsに組み込まれており、Microsoftは要件を満たせばプログラムを64bit版にサイレントアップデートすると説明しています。

[The] rollout should be mid-April through mid-May (previously end of April) following the normal. We will silently update user devices from the 32-bit version to the 64-bit version. All functionality is the same as it is in the 32-bit installation

ロールアウトは通常通り4月中旬から5月中旬(以前は4月末)に行う必要があります。 ユーザーデバイスを32ビットバージョンから64ビットバージョンにサイレントアップデートします。 すべての機能は32ビットインストールの場合と同じです。

Windows 10デバイスの構成は「設定 > システム > バージョン情報」でいつでも確認可能です。64bit版システムを使用している場合、OneDriveが今後64bit版に自動的に更新することが期待できます。

MicrosoftはそのほかにもAndroid版のOneDriveに関し、「Jump to Page」でページ番号を入力してPDFを移動する機能を追加する予定です。

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