Microsoft、Windows 10 version 21H1の致命的な不具合を修正

Windows 10 logo

Microsoftが先日公開した、Windows 10のプレビューアップデートKB5001391で、IntelのRapid Storage Technologyドライバを使用している一部のシステムがクラッシュする致命的な不具合が修正されていたことがわかりました(Windows Latest)。

不具合は月例アップデートを適用したあと、「BAD_POOL_CALLER」エラーのBSOD(Blue Screen of Death)またはGSOD(Green Screen of Death)が発生するというもの。少数ですが、特にIntelのRapid Storage Technologyドライバを使用しているデバイスが影響を受けたとのことです。

あるユーザーはFeedback Hubで以下のように報告しています。

I’m using the Insider Preview Build 19043.928 (Version 21H1). Yesterday. after the Windows Update KB5001391 was installed, my computer would always encounter the green error screen about a minute after logging in and would reboot automatically. I had to uninstall the update to stop the rebooting cycle,

「Insider Preview Build 19043.928 (Version 21H1)」を使用しています。昨日、Windows Update KB5001391をインストールした後、ログインしてから約1分後に必ず緑色のエラー画面が表示され、自動的に再起動するようになりました。再起動を止めるには、更新プログラムをアンインストールする必要がありました。

幸いにも、Microsoftはこの問題を修正しており、KB5001391のの変更点を説明したブログ記事に以下のような情報が掲載されています。

We fixed an issue causing a 0xC2 (BAD_POOL_CALLER) bugcheck when using IOCTL_SCSI_PASS_THROUGH_DIRECT.

Windows 10 May 2021 Update(21H1)は、Windows 10のマイナーな機能アップデートとして、5月あるいは6月に正式に公開されると予想されます。

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